気をつけないと危険なサプリメント「コラーゲン」

ドラッグインストアで販売されている多数のサプリメント。
お手頃価格で入手もしやすく、食生活のサポート役としてもはや欠かせないものになっています。

健康食品の市場は年々規模を増してきていて、参入する健康食品メーカーもうなぎのぼりです。

そうなってくると心配なのが粗悪品。
とくに海外製品ともなると、有効成分は10%程度で、その他90%は添加物というヒドイ例もあります。

死亡事故の事例も

また数は少ないですが、サプリメントの摂取が原因とされる死亡事故も海外では起きていて、日本でも1件報告されています。

このように、サプリメント製品は玉石混交な状態となっていて、消費者である私たちも無関心ではいられません。

成分に危険性についての知識を持とう

どのような成分でも、過剰摂取は毒になります。
無害なお水だって、飲みすぎれば内臓障害を引き起こします。

また自分の健康状態によっては気をつけたほうが良いサプリメントもあります。
なので、各サプリメントの成分にどんな効果と危険性があるのかを知っておく事はとても大事なことです。

ここでは、サプリメント成分の1つについて、その効能と危険性をについて明らかにしていきたいと思います。

コラーゲン

コラーゲンという言葉を聞いたことがあるでしょうか。
美容、美肌などに頼りになる成分ですね。
これに、どんな危険性があるのでしょうか。

コラーゲンの効能

コラーゲンは、ひざなどの関節の症状を軽減させる効能があるとされています。
ドラッグストアでは、関節の痛みに効く商品にこのコラーゲンを前面に押し出しアピールしています。
関節痛に悩まされる高齢の方には非常に助かるサプリメントですが、どのような危険性があるのでしょうか。

コラーゲンの実態

まず、コラーゲンを摂取しても、分解されてしまいコラーゲンのまま吸収される事はないとされています。
コラーゲンはたんぱく質で、他のたんぱく質と同様に体内に入ると分解される。

コラーゲンの危険性

コラーゲンは人によってはアレルギーを起こす場合があります。

便利さと危険さは表裏一体

サプリメントは乱れた食生活をサポートする便利な食品です。事実筆者もマルチビタミンのサプリメントを飲み始めてから風邪をひかなくなったことを実感しています。

問題なのがやはり過剰摂取。さらなる効果を期待するあまり、錠剤を沢山服用したり、何度も服用したりとなにかと過剰摂取になりがちです。

サプリメントの効能を良く知り、用法用量を守り、明るく楽しい健康ライフを送りましょう。